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ショートステイ

ショートステイゆうわ
(短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護)

都会のホテル感覚でご利用いただけます

退院者の受け入れや、緊急対応も可能なショートステイ。
在宅生活を継続させるために、自宅での生活に基づいたケアを行ないます。

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その他
○併設事業
  • 介護老人福祉施設ゆうわ
  • デイサービスセンターゆうわ
  • ショートステイゆうわ
  • 有料老人ホームゆうわ

要介護認定もしくは要支援認定が必要です。認定してもらっていないという方は、実際に利用する方が居住していらっしゃる市町村にある介護保険課に申請をすることになります。介護認定審査会や訪問調査を受けると、後日追って認定結果が通知されてきます。この認定は非該当という場合もありますが、そうでなければもっとも軽い要支援1から要介護5までの全8段階です。認定結果によって利用することができるサービスの範囲が異なります。

認定してもらえたからといって、すぐに利用を始められるわけではありません。担当のケアマネージャー(介護支援専門員)が、デイサービスを受けられる施設を利用ためのケアプランを計画することが必要です。このケアプランが作成されてからケアマネージャーを通じてデイサービスの利用を開始することになります。

ご利用料金のご案内

短期入所生活介護(1日あたり)
ユニット型個室
利用者の要介護度 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
サービス利用料金 5,690円 7,061 円 7,572円 8,312 円 9,117 円 9,879 円 10,618 円
サービス利用に
かかる自己負担額
569円 706 円 757 円 831 円 911 円 978 円 1,061 円
第4段階(介護保険外)
居室にかかる料金
2,006 円 2,006 円
2,006 円
2,006 円
2,006 円
2,006 円
2,006 円
食材費(介護保険外) 朝食320円 昼食523円 夕食602円
その他 ●理美容代 実費 ●テレビのレンタル料 100円/1日 ●日用品 実費 ●娯楽施設料等
送迎(片道)
サービス利用料金 2,001 円
サービス利用にかかる自己負担額 201円
療養食加算(1日あたり)
サービス利用料金 250円
サービス利用にかかる自己負担額 25円

※(医師の発行する食事せんに基づき提供された適切な栄養量及び内容を有する糖尿病食等)
算定要件
・食事の提供が管理栄養士又は栄養士によって管理されていること。
・利用者の年齢、心身の状況によって適切な栄養量及び内容の食事の提供が行われていること。

サービス提供体制強化加算Ⅲ(1日あたり)
サービス利用料金 65円
サービス利用にかかる自己負担額 6円

算定要件
・当該指定短期入所生活介護事業所の指定短期入所生活介護を利用者に直接提供する職員の総数のうち勤続年数3年以上の者の占める割合が100分の30以上であること。
・別の告示で定める利用定員・人員基準に適合していること。

夜勤職員配置加算
サービス利用料金 195円
サービス利用にかかる自己負担額 20円

(要支援には必要ありません)
介護保険法施行規則第83条の6又は同規則第172条の2の規定により、介護保険負担限度額認定証の交付を受けた方については当該認定証に記載されている負担限度額に基づいて支払いを受ける。

  第1段階 第2段階 第3段階 第4段階
ユニット型個室 820 円/日 820 円/日 1,310円/日  2,006円/日
食 費 300 円/日 600 円/日 第3段階①1,000 円/日 第3段階②1,300 円/日
 1,445円/日

ご利用要件

  • 要支援1・2、要介護1~5の方
  • 大阪市在住の方

医療依存度の高い方も、ご相談ください。
入居に際し対応困難または検討が必要な病状等について入居されるご本人が安全で楽しく過ごしていただけることを前提に、医師をはじめとした医療・介護スタッフが入居の是非を検討をいたします。


施設設備案内

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食堂

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共有スペース

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浴室設備

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浴室設備

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浴室設備

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共有スペース

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相談室

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相談室

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